2009年09月15日

自信と劣等感

きっとデザイナーなら一度は思ったことがありませんか
「果たして自分にはデザイナーに向いているかどうか?」という自問。

コンペやら、他者からの評価。
自信がないから気になってしまうのです。

デザインという職業に限らず、
認めてほしいという気持ちは誰しもが持つものです。

努力しても報われなければ、
デフレのようの悪循環が続き、
疑心暗鬼になってしまいそう。

きっと、認められたいという欲求は
自分を必要としてほしいという気持ちが根底にあるのでしょう。

以前にも書きましたが、
大山 泰弘さんの本「働く幸せ」によると
認められたいという欲求は
「人に必要とされること」
「人の役に立つこと」
「人にほめられること」
が充足されていないことに原因があると思われます。

こうしてみると実にシンプル。
仕事だけに限らず、
上記の3つのことが得られる
自分の居場所を見つければいいのです。

仕事だけの生活だけでなく、
趣味の中で、
恋人との中で、
家族との中で、
必要とされる場所を見つければいいのかもしれません。

何事も単眼的な考え方ではなく、
複眼的な思考が必要なんですね。

今週のオススメ
「自信と劣等感の心理学」加藤 諦三 著
posted by ALGERNON at 14:39| 東京 曇り| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする